関昌寺

元禄元年(1688)僧淵竜が開いた、曹洞宗碩水寺の末寺。信濃三十三番観音札所の第十七番にあたる古刹で、十一面観音を本尊としています。本堂は何度か火災にあって再建されました。また、この寺には、「一升の豆を奉納して祈願すれば、一生まめで暮らせる」という言い伝えがあります。

パンフレット

筑北村総合パンフレット

住所
〒399-7502
長野県東筑摩郡筑北村東条405
TEL
0263-66-2173

このページの先頭に戻る