2018.8.3|上手山通信
上手山通信Vol.17 〜心は夏模様〜
暑い。
標高800mとはいえ、日中は日差しがギンギラギンに照りつけるのです。
暑いとそれに比例するように冷たい飲み物が身体に沁みます。
先日は突発的な課内の飲み会があり、ビールをたくさん飲みました。
暑い時こそアルコールで暑気払い。
ちなみにこの村にはクーラーを取り付けている家は少なく、
基本的に扇風機で夏を乗り切っている家が多いです。
我が家も例外ではありません。
同じ暑さでも、地域によってはベトつく暑さであったり、
ムラっとした暑さであったり色々あるようですが、
この辺はカラッとした暑さなので、他所に比べたら、わりかし過ごしやすいといえます。
(ムラっととか、カラッととか、自身の語彙力のなさを痛感)
そして日中暑くても、「夜になればひんやり」。
これは信州の大部分の地域が持つ特権といえます。
日中家にいないのであれば、まぁ確かにクーラーなくてもなんとかはなります。
月を拝みながらの扇風機は、じつに風物詩なライフでしょう?(日本語おかしいかな)
そういえば、一ヶ月くらい前に友達が遊びに来たので、花火をしました。
盛大に火をつけ、大いに夏と青春を謳歌。
幾つになっても花火ではしゃげる心を持っていたいものです。
今回はこれくらいで終わり。
協力隊 あおき
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