筑北村てくてくブログ

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2/3(土)特別編!夕(ゆう)さんぽ&星空観察会

この寒いのに散歩なんて…と皆が思うこの時期に、あえて極寒の筑北を思いっきり楽しもう!ということで、

2月3日に朝さんぽならぬ、「夕さんぽ」を行いました。

朝から歩くのが定番だったのですが、筑北村の魅力である「星空」もみんなで一緒に見てみたい!という想いから、夕方から歩くことになりました。

 

出発時間は午後4時。
今回は本城地域 田屋(たや)、坂北地域 刈谷沢(かりやさわ)という地区周辺を歩きました。

しばらく歩いていると西の空が色づいてきました。
ちょうど特急列車が通過していきます。

陶芸家の江間先生の工房へ到着。
江間先生は筑北村の土や備前の土を使い、焼締めという方法で陶器を作っています。焼成は登り窯で1週間もかかるのだそう。
その登り窯を見せていただきました。

初めて登り窯を見て、わー!大きい!と声が上がります。

ここは登り窯の内部。まさか中に入れるなんて、感動です!
ドラえもんのガリバートンネルみたいに小さくなってしまいそう…
大人10人くらい入れそうです。

ギャラリー兼リビングもとっても素敵で、大きな窓から外を眺めながら掘りごたつでぬくぬくできます。
暖かい部屋で雪景色を見るのは最高ですよね。

美味しいかぼちゃのケーキとお茶。江間先生の器で頂くとまた100倍美味しいです。
暖かくて幸せで、座ったお尻に根が生えそうでした。

工房を後にする頃にはすっかり日が沈んでいました。

次は筑北村の桜職人、鬼熊さん宅へ。
鬼熊さんのところへは、昨年の2月にも訪れました。

暗くて写真が取れなかったので、昨年の写真です。
一人1束ずつ、桜の花束をプレゼントしていただきました!ありがとうございます。
ちなみに鬼熊さんの桜はふるさと納税でもらえます!他にもいろんな返礼品があるのでチェックしてみてくださいね。

 

今回のメインイベント「星空観察会」を行う、西条温泉とくらに到着しました。
観察会の前に夕食です。とくらダムカレー!普段は1日限定10食のところ、特別に用意していただきました。
ナスが高速道路で野菜が森で…とそれぞれイメージして作っているそうです。ジビエマイスターの料理長特製、信州産の鹿肉の肉団子もここでしか味わえません♪

満腹で体も温まったところで、極寒の星空の下へ!

とくらの敷地の片隅にひっそり佇んでいる天体望遠鏡…!
思った以上に大きくてワクワクします!
こちらの天体望遠鏡、使える人がいなくてなかなか表に出ることがなかったのですが…
昨年からとくら支配人になった西澤さんが、星の案内人歴20数年の大ベテランということで、宿泊客や村民向けにイベントを開いたりと活用するようになったそうです。

見たい星を入力すると勝手に望遠鏡が動くようになってるんですね!

狭い空間にぎっしり人が入って、順番に覗いていきます。

スバルやアンドロメダ大星雲を観察しました。
覗いてみた感じを写真でお伝えできないのが残念です。
とくらに宿泊したらもっといろんな星を観察できるかも♪

この日は快晴で、肉眼でも本当に星が綺麗に見えました。
筑北村の冬は最低気温マイナス15℃ととっても寒いですが、その代わりに満天の星が見られます。

今回は陶芸、桜、星空とどれも充実した内容で天気にも恵まれて、本当に企画してよかったと思いました。
初めての”夕さんぽ” 大成功!

さて、次回は昨年も大好評だった「いちご狩り朝さんぽ」です!
4月22日(日)です。詳細は後日イベントページにアップします。
皆様のご参加をお待ちしています(^o^)

上手山通信Vol.6 ~思っていたより一大事~

 

 

 

いい加減「寒い」という言葉から抜け出して、田舎暮らしの良さを思う存分PRしたいのですが、

いかんせん『寒さにまつわるネタ』が次々と襲ってくるのでございます。

 

思い返せば、中学時代の登下校、いつも友だちと一緒に帰っていました。

一緒に帰る友達とは、もちろん仲がいいわけです。

それ故に、毎日毎日話しているとすぐに会話のネタが尽きます。

大方喋ることといったら友達のことか、テストの内容。

家を目の前にして会話が無くなり、十字路の分岐点で「じゃまた明日」となるのがお決まりでした。

しかし冬がくると

「さむっ」「う~」「さむぃ」「さむ」

とお互い言っていれば会話をする必要がなく、いつの間にか家に着いています。

 

そう、「寒い」とは実はすごく便利な会話だったのです。

「おはようございます、今朝も寒いですね」これさえ言えれば一人前。

誰にでも使える挨拶だし、とても当たり障りのないフレーズ。

じゃあ夏は?「おはようございます、暑いですね」かな。

 

 

 

それはそうと、前回お風呂のお湯が出ないと書きましたが、

それから数日経ったある日、ついに家の水道が全て出なくなってしまいました

いわゆる断水。

風呂場は冷凍庫状態。

 

 

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上手山通信Vol.5 ~-11℃のある日~

 

 

玄関の前には大根が2本。

大家さんが置いていってくれました。

田舎の温かみを感じれる瞬間です。

今野菜の葉物はとっても値段が高いのですごく助かっています。

本当は自分で畑をやったらいいのですが、去年は色々と言い訳をしてチャレンジしませんでした。

恐らく、畑を貸してくれる人はいくらでもいます

村に限らず、全国で農業の担い手がいなくなっているので、

「畑を貸してください」と言えば、いくらでも見つかりそうですよ。

ですので、ゆくゆくは自分で食べるものは自分で作れるようにしたいと思います。

 

 

前置きはこれくらいにして、上手山通信Vol.5はじめます。

 

 

 

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上手山通信Vol.4 ~たまには自宅を離れて~

 

 

前回の記事で、『村外の人に読まれているのでしょうか』と呟いたところ、

数人の方が気を遣って「読んでいるぞ、面白いから続けなさい」と激励をくださりました。

ありがたい事です。

 

書きたいことが沢山あります。

それには、まず溜まっているネタをどんどん消化しなければいけません。

ここでようやく自宅を離れて、集落の一部を紹介したいと思います。

 

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上手山通信Vol.3 ~寒気と暖気のせめぎ合い~

 

 

みなさん、あけましておめでとうございます☆

今年もリアリティーを追求しながら上手山通信を、地道にコツコツと書いていきます。

(そもそも村外の人に読まれているのでしょうか、まぁいっか。)

ありがたいことに、ネタが豊富です。

年末年始はいろいろあったので、一気にVol.5くらいまで書けそうですが、

需要と供給をきちんとわきまえて、控え目にいきます。

ではVo.3のはじまりはじまり(ぱちぱち)。


 

テレビをつけると明日の天気予報が。

何やら今(1月9日現在)、西日本の寒気と東日本の暖気がせめぎ合っていて、明日は猛吹雪なのだそう。

大変面白いことに、我が家でも同じ問題が起きているのでした。

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上手山通信Vol.2 ~土に還す喜び~

 

みなさんこんにちは、協力隊のあおきです。

今日12月27日は、村内に雪が降りました。

西向きの窓からは、その状況がリアルタイムで伺えます。

 

今回は、僕がここ上手山で行っている小さな取組をご紹介したいと思います。
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上手山通信Vol.1 ~標高800mは極寒の地~

 

みなさんこんにちは。

この度『上手山(わでやま)通信』なるものを始めることにしました☆

この上手山とは、私協力隊青木が暮らしている集落の名前で、標高は800m、人口は8人しかいません。

筑北村に住んで約8ヶ月が経ちますが(以前は山形市に住んでいました)、

友人からは「なんでわざわざ田舎に住むの?」とか「生活に困らない?」などと良く言われています。

僕自身は毎日とてもイキイキ過ごしているのですが、

「実際田舎暮らしってどうなんですか」という質問が結構多いので、それにお答えすべくこの企画をはじめてみました。

田舎に住む若人のなるべくリアルな声をお届けできたらと思います。

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10/25(水)朝さんぽ~坂井の歴史探検ツアー~ 

最近女子高生の間で卍(まんじ)をメールなどで使うのが流行っているらしいのですが、一体どのように使うのでしょうか?

この日は久々の平日開催ということと、生憎の雨模様で、「誰も来なかったらどうしよう」と朝から心配していました。

そんな心配はヨソに、約15人の参加者が集まってくれました!その内7名が村外からでした!

皆さん傘を差しながら歩きます、急遽コースを逆回りにして、先に筑北歴史民俗資料館を目指しました。

雲が下界に降り立ち、神秘的な空間が広がっていました。

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