おおたけの果てしないたわごとVo.11~干し柿ブラザーズが出来上がるまでの道のり~
田舎にきたらやっぱりこれをやらなきゃ。
干し柿づくり
この干し柿が出来るまでの道のりを
今日は干し柿の気持ちになって書きたいと思います。
(とうとう、頭おかしくなったと思わないでください。)
ではたわごとのはじまり、はじまり。
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田舎にきたらやっぱりこれをやらなきゃ。
干し柿づくり
この干し柿が出来るまでの道のりを
今日は干し柿の気持ちになって書きたいと思います。
(とうとう、頭おかしくなったと思わないでください。)
ではたわごとのはじまり、はじまり。
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Chapter1 〜✟始まりは唐突に✟〜
語り手は長野東高校出身、高校三年生の最後の成績が220人中、下から2番目だった青木です(逆に自慢したい)。
さて、前回突如と始まり突如と終わったと思った【前迫くんの『美味しいきのこ料理」】でございますが、
今宵再びきのこ料理をすることに。
主人公はおなじみ、鹿児島出身の前迫さんです。
このひと、いままであった人の中でずば抜けてテンションが高い男。
溢れ出すコスモ感にいつも眩しーと思っています。
普段比較的ローテンションな僕が、
彼のテンションの高い料理の様を頑張って紹介したいと思います。
まずは気持ちを入れ替えて。
ふう。
Chapter2〜NAMEKO〜
今回の食材は
こちら。
初めからぬるっと、金色に輝く光沢。
おばあちゃんちで味噌汁に入って出てきて、チュルっとやったあの秋の日。
口にい入れれば「俺なめこ」と言わんばかりの存在感。
これは国民的とまでは言わなくても、
みんな知っているきのこかと。
それを、なんと今回彼は味噌汁にしようとゆうのです!!!
(ふつーじゃん)
さぁまずは何をするのか。
ご無沙汰してます。最近めっきり寒くなり動きが鈍くなってきたおおたけです。
(本当の冬がきたら、どうなってしまうのやら…)
山々がもこもこしている紅葉がとてもきれいな筑北村です。
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でーん。
この麻雀の牌のごとくマゼマゼされた彼ら。
山で採れた正真正銘のきのこでごんす。
本日仕事の用事で寄った家庭さんの食卓机でのワンシーン。
盛大に盛ってありました。
おもわずパシャり。すごい量じゃ!。